episode 59

家政婦は見た Part1 (あいみさんより投稿)

ある程度の規模の病院なら、必ず清掃員を雇っている事だろう。掃除のオバチャンたちって、僕ら事務員には、僕だけかな?、ドコか親しみが持てて、それでいてナゼか

胡散臭い

やっぱり僕だけかな?決して差別じゃないのだけど、、、自分の胸の内に素直に耳を傾けると、常日頃そう感じている自分がある(反省!)。 事務員だって医師や看護師からみれば胡散臭い存在なんだろうけれどね。なのに、僕が掃除のオバチャンたちにこうした感を抱くのは

ナゼだろう?

彼女らは病院の事に精通している。施設の事に限らない。医局の派閥状況や看護師の不倫ネタまでいつの間にやら耳にして、しっかりと溜め込んでいる。そして、入院患者さんには意外と評判がよかったりする。いつの間にか患者の相談にのっている

「アンタ主治医、誰?」
「○○先生ですよ」
「やめときな!よくないよ・・・」

なんていう会話がきっとされているに違いない。僕らは決してそう言う事はしない。主治医が何先生と答えられようが顔色換えずに

「よかったですね、いい先生で」

とシラーっと、あ、すらりと、答えられてこそプロだ。決して動揺を患者に見せてはいけないのだ、なのに

恐るべし掃除のオバチャン!

さて、あいみさんから以下のような投稿を頂いたので紹介します。実は投稿を貰ったのはずいぶん久しぶりで、とても嬉しかった。ありがとう、あいみさん!
そしてその内容が、ヒットですよ。絵的に!いいヨォ〜、おばちゃん!あ、ババだったか、あんたは凄いよ、うん。その堂々とした姿に感動だ。さてそれでは・・・

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私が働いている歯科医院には、80歳超えたであろう掃除婦のババがいる。掃除が終わった後など、必ず忘れ物をする。モップやごみ袋、雑巾など。注意しても2日もたないババだ。しかも耳が遠い、そして

手癖が悪い

このババ、朝は5時前と早く来るが、スタッフが出勤する9時になっても仕事は終わってない。問題ありのババだ
ある日、朝早く出勤した職員のAさんは、スタッフルームに入るなり異変を感じた。なにかがおかしい、、、周りを見渡すと何かが足りない!テーブルの上にあったはずの

お菓子がカラ

Aさんは回想した。昨夜帰る前に、明日みんなでお茶を飲みながらお菓子を食べようと、お菓子入れをいっぱいにしたのに

カラ

とは、どーゆうこと?Aさんが回想中に、スタッフルームに家政婦のBさんが入ってきた。そして彼女が言う事には・・・

「ちょっと聞いてよー。掃除のTさんが(ババのこと)・・・

 冷蔵庫の前に座り込んで、
 勝手に冷蔵庫開けてジュース飲んで
 お菓子食べてるんだよ!」

家政婦は見た!


continue a sit-in、、、to be continued>Part2

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